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2013年9月30日月曜日

知床へ

ご無沙汰しております。
気が付けば、ブログの更新を2か月も
ほったらかしにしておりました。

いつの日か、知床に行って、
野生のヒグマを見てみたい・・と思っていました。
なかなか長期の休暇が取れないのですが、
今回は6日間も休みを頂くことができ、
念願の知床に行ってきました。

初日は、知床在住の先輩にご案内してもらい、羅臼の方に。
海岸線を歩き、観音岩まで歩きました。
道中で見つけた川では、カラフトマスの遡上する姿が見え、
今更ながら北海道に来た実感を噛みしめました。


北海道といえば。






















日本で、こんな風景を見られる場所は、知床の他ににあるのでしょうか。





















3日目以降は、ブログがきっかけで知り合ったSinhさんにお世話になりました。
Sinhさんが撮影したヒグマの写真は、今までのクマの写真の概念を覆すものでした。
いったいどうやったらこんな風にクマの写真が撮れるのだろうと・・。
そんなSinhさんのブログはこちら。

ほんの少し山に踏み込むだけで、人の世界から遠く離れてしまう。
人の領域は瞬時に消えて、ヒグマの領域に変わってしまうが知床の自然の凄さ。
その懐の深さが如何に凄いものなのかは知ることが出来たけれど、
それがどれほど深いのか・・は、一生かかってもきっと知ることは出来ないのでしょう。

カラフトマスが遡上する川。





















この写真↑は、Sinhさんに撮ってもらいました。

  
とてもきれいなカラフトマス。


ホッチャレと呼ばれるカラフトマスの死体。
栄養価の高い頭部や腹の部分だけ食べる個体が多いようだ。
こういったヒグマの食べ残しも多くの生き物の糧となっていく。

そう簡単には撮れないと思っていたけど、その時は突然訪れました。
まだまだ小さな個体ですが、僕にとっては特別なクマになりました。
またいつか出会えるといいなぁ。



撮影の帰り。有名なプユニ岬から。





















滞在後半には、船にも乗りました。
船から見た景色は、本当に雄大で、知床がいかに大きいか・・
それがよく分かりました。


夕暮れに染まる知床連山
























この度の知床旅行では、本当にたくさんの方にお世話になり、
目標だったヒグマ撮影にも成功する事が出来ました。
ありがとうございました!